後悔しないために供養について考える
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心を尽くした供養をお手伝いさせてください
心を尽くした供養をお手伝いさせてください
故人へ感謝の気持ちを持ち、見返りを求めずに、真心を尽くすこと……これが供養です。お供え物や読経は大切な供養の形であり、それに合わせて「心」が大切です。
供養とは儀礼的や形式的に済ませるものではなく、心の中で故人と向き合うことが大切なのです。そうして心を尽くすことが、ひいてはあなた自身の心を救うことにもなるでしょう。定泰寺(じょうたいじ)では、心を尽くした供養をお手伝いさせていただければと考えております。
水子供養
この世に生まれ出でることなく亡くなった水子。姿を見ることはなかったとしても、その命の重さはこの世に生まれた人と同じです。大切な我が子を失った親の悲しみはとても大きく、深く、耐え難いものでしょう。
供養は、この世に縁がなく生まれ出ることができなかったお子様の御霊と、深い悲しみを抱えられたお父様、お母様の心をやさしく、安らかに癒します。この先もずっと悲しみを抱えて生きる必要はありません。お子様を想う供養の心をもって、人生を明るく安らかに歩んでいただきたいと願っております。
永代供養
ご先祖様が眠るお墓は、今も昔も変わらず私たちの心の拠り所となっております。ですが現代の社会には、これまで通りの個人墓地を建立して維持していくことが困難な方もいらっしゃいます。
当山は、そのような方々に供養を諦めて欲しくないと考えております。大きな負担をかけずとも、故人が安らかに眠れる場所をご提供したい――この想いから、永代供養墓を建立いたしました。当山にて、後悔しない供養をお手伝いできれば幸いにございます。